私たちが暮らす街で気軽に出来る事。はじめてみませんか?
Reduce(リデュース) ごみを減らす |
Reuse(リユース) ごみにしない |
Recycle(リサイクル) ごみを再利用する |
買物をする時、ごみが出にくい物を選ぶ。無駄なものは買わない。 | 不用となったおもちゃ、衣類、家具、電気製品などは、必要な人にゆずる。 | 古紙、びん、缶かん、ペットボトル、プラスチックなどは素材別に市区町村の決めたルールを守って分別する。 |
シャンプーや台所洗剤などは詰め替え用を買う。 | 再利用出来るガラスびん(リターナブル)が使われている製品を選ぶ。 | 古紙、衣類などは集団回収に分別して出だす。 |
エコバッグ・マイボトル・マイカップを使用する。 | フリーマーケットやリサイクルショップを利用する。 | 使い終った家電4品目、パソコンなどは、お店や製品を作った会社引き取ってもらう。 |
他にも、野良猫やカラスにごみを荒らさせないために、ゴミ出し日の朝に出す。
リサイクルしやすい素材を使った製品を買う。
環境に配慮した製品を買う。
長く使えるものを買って大切に使う。
レジャーやアウトドアなどの外出先で出たごみを持ち帰る。
日々の生活で出来る事はたくさんあるのです。
私たちの生活が川や海にどのように影響するか、正しい知識を身につける事が出来ます。
また、環境保全に対して自ら行動する事で新たな楽しみを見つけられます。
環境保全団体が主催するイベントやフォーラムに参加する。
フィールドワークに参加する。
川と海つながり共創プロジェクトの会員になる
覚えたり、学んだ正しい知識を友人や家族に話してみましょう。
環境保全について話し合ったり、考えたり、伝えたりすることで知識を深めていくことが出来ます。
また、それらを共有する人たちが増える事で、街や自然、地球規模での美化活動につながります。
海ごみ対策には、ごみ袋や軍手やトングなど、活動に必要な備品を購入したり、
ごみ回収業者さんにごみの引き取りをお願いしたり、
イベントやフィールドワークを開催するためにお金が必要になります。
皆様の善意による寄付金は環境保全のために利用されます。
特定非営利活動法人プロジェクト保津川とカッパ研究会からの申請により、
17団体の協力のもと2010年4月28日に設置された基金です。
四季折々の美しい表情を見せる保津川とその流域は、
多くの人々に親しまれていますが、環境の悪化などの多くの課題を抱えています。
これらの課題解決に向けて様々な活動を行う市民団体とその活動を支援する市民の双方の想いをつなぎ、
保津川流域がより多くの人々に親しまれ、暮らしと共にある水辺となることをめざします。
(特活)プロジェクト保津川/カッパ研究会
協力団体:
亀岡市文化資料館/保津川遊船企業組合/京筏組/森林・環境ネットワーク/亀岡市篠町自治会/亀岡市保津町自治会/エコリレーかめおか/(特活)亀岡人と自然のネットワーク/(特活)亀岡子育てネットワーク/UZU(一級建築士事務所ウーズ)/ ECOレンジャー/嵐山通船(株)/琵琶湖・淀川流域圏連携交流会/桂川流域ネットワーク/天若湖アートプロジェクト実行委員会/(特活)アート・プランまぜまぜ/(特活)子どもサポートプロジェクト
ふるさと納税とは、皆様が応援したい、貢献したいと思う自治体に対して寄附を行った場合、
その寄附金の額を一定限度額まで所得税、個人住民税から控除する制度です。
亀岡市にご寄附いただいた亀岡市外にお住まいの方に対して、お礼の品をお届けします。
川と海つながり共創プロジェクトへのリンクは、原則として自由です。
お問い合わせより、リンクする旨をお知らせ下さい。
川と海つながり共創プロジェクトのウェブサイトでは、
川と海つながり共創プロジェクトの活動に賛同し、ご寄付・ご協力を頂きました皆様には
1年間当サイトよりリンクさせて頂きます。
URLとバナー(200ピクセル×80ピクセル)を添えてお問い合わせよりご連絡下さい。
ご寄付 | ご協力 |
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